開講教室一覧

本当に身体に良い食事とは、自分自身に合う食材を選び、食すことです。 薬膳料理教室

3,000円~/月

現代栄養学では、食材のカロリーや栄養素、ビタミン・ミネラルなどの含有量を示し、それが体内でどう働くのかを見ます。一方、中医栄養学では、食材の特性を「性能」として表現し、分類しています。そして、これには3 つの特徴があります。

性・味・成分(食材の効果)

食材の「性」とは、食べた後に身体を温めるのか冷やすのかを示すものさしです。

図

食材の「味」は、どの臓器に働き、身体にどのような影響を与えるかをみていく上で重要です。

酸
…〔肝〕によい。多すぎると脾胃を痛める。引き締める作用。
苦
…〔心〕によい。多すぎると肺を痛める。余分なものを排出する作用。
甘
…〔脾〕によい。多すぎると腎を痛める。滋養強壮や止痛、毒消しの作用。
辛
…〔肺〕によい。多すぎると肝を痛める。発散させる作用。
鹹
…〔腎〕によい。多すぎると心を痛める。軟らかくする作用。

食材の効果

食べ物には栄養学や栄養分析からは見えてこない、不思議な作用がたくさんあります。
ゆるめたり、締めたり、潤したり、乾かしたり、気の動きの方向性を決めたり…。
数値だけではわからない、さまざまな効果が分かると、その働きを利用して、健康な身体づくりの手助けになります。

食材の持つ力、特徴が身体にどのような影響を与えるのかが分かると、今度はその力を最大限に生かすため、何の食材をいつ、どのように使えば、身体にとって一番、効果を発揮してくれるのかが大事になってきます。

病気や症状が起きると臓器は8つの変化をします。

病気の位置はどこか
表証
皮膚や筋肉、関節、神経などの体表部に症状があらわれる。(体の表側)吹き出物
裏証
内臓などの体の深部に症状があらわれる。(体の内側、首から下)腹部の不調
病気の性質はどうか
表証
熱の過剰や水の不足による症状があらわれる。(体の状態が陽に傾いている)口が渇く
裏証
熱の不足や水の過剰による症状があらわれる。(体の状態が陰に傾いている)悪寒・冷え
病気の勢いはどうか
表証
一時的・突発的な症状としてあらわれやすい。(病気を治す力はまだある)顔色が紅潮する
裏証
慢性的な症状としてあらわれやすい。(病気を治す力がおちている)顔色が蒼白し黄色がかる
病気を治す力はどうか
表証
自然治癒力はまだある状態。(冷やす治療が必要な症状が多い)目の充血
裏証
自然治癒力の低下した状態。(温める治療が必要な症状が多い)沈うつ

家族でも一人ひとりの体質や臓器の状態は違うもの…。
だからと言って、毎日、家族みんなに違う食事を用意するのは大変だし、一緒に食卓を囲む意味が半減してしまいます。
そこで、季節ごとのマイ薬味を知り、その力を最大限に活かせる料理をすることで、同じ料理でも自分に合った食事に変えることができるようにしています。
それぞれの臓器の変化にともない薬味を使用していくことで、臓器の調整ができます。

季節によって負担のかかる臓器は変わるので、季節ごと(3~
4か月)の再診をし、身体に合う薬味を調べることをおすすめし
ます。

時短で、ゴミも少なく、無理なく野菜がタップリ食べられる料
理法。陰と陽が調和された料理は身体をバランスのとれた状態
にしてくれます。

陰陽調和の取れた料理にマイ薬味を加えれば、一人ひとりの体質に合うオーダーメイドの薬膳料理に!!

自分の内臓に合う季節の食材がわかる。自分の内臓に良いフルーツ漬けができる。

自分の内臓に合った季節ごとの食材を用い、さらに、陰陽調和のとれた調味液のキレート作用
でフルーツの薬効成分の抽出量を上げていきます。

肝が熱を持っている方
気の流れをスムーズに保つために、辛味や苦み・酸味のある食材が良いです。
腎が冷えている方
身体を温める原動力になる「陽気」を養う食材で冷えを改善します。
脾が熱を持っている方
脾の熱を冷まし、胃腸の中をスッキリさせる、身体の中をスッキリさせる効果のあるものを多く取るようにしましょう。

まずは、自分の内臓の状態を知ることから始めましょう。台所が薬局に変わり、毎日の食事が薬に変わり、健康への手助けをしてくれます。

自然の食材には様々な力があります。
この力が健康を維持する働きをしてくれます。
「食」という字は人に良いと書きます。

しかし、「飲」という字は食に欠けると書きます。
これは「飲むこと」が「食べること」より欠け、劣るということを
意味します。更に、食材の持つ色や香り・味は、目や鼻・口を通じて身体の
さまざまな臓器に働きかけます。

本当の健康を手に入れたいのなら、体調や体質に合った自然な食材を使い、料理して食べることです。

教室へのご質問・お申込みは下記からお気軽にお問い合わせください。

  • TEL:06-6420-8187
  • FAX:06-6420-8189
WEBお申込み

日本伝統医療協会ではその他も多彩な教室を開講しています。ぜひ、各教室もご覧ください。

  • ビワ温湿圧波動療法教室
  • 気功体操教室
  • 楊貴妃に学ぶ美とダイエット教室
  • 腸美人は肌美人教室
  • 体質改善教室
  • 60歳からの健康教室
  • 薬膳料理教室
  • 伝統食育教室

ページのトップへ

自分にピッタリの開講教室サロンを体験する!

  • 開講教室一覧を見る
  • ビワ温湿圧波動療法教室
  • 気功体操教室
  • 楊貴妃に学ぶ美とダイエット教室
  • 腸美人は肌美人教室
  • 体質改善教室
  • 60才からの健康教室
  • 薬膳料理教室
  • 伝統食育教室